オレンジ畑でつかまえて

渋谷のWebサービス企業の中の人。

朝倉、長鞭出品するってよ

http://pr.mixi.co.jp/2013/07/22/miximytorihiki02.html

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お馴染み、信頼と実績のフレック社の長鞭。適度なしなりがたまりません。

グリップにスワロフスキーがしつらえられたファッショナブルな逸品です。

 

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読んで字のごとくです。だからどうってこともないんですけど。。。

ちなみに長鞭というのは乗馬の中でも「ドレッサージュ」と呼ばれる競技の練習でよく使われるものです。

ドレッサージュというのは人馬の演技の美しさを競う競技でありまして、小生がたま~に練習している障害飛越とはまた別の類のものであるというのはナイショです。

フィギュアスケートとスピードスケートの違いみたいなものとでも例えればご理解いただけるでしょうか?

 

果たしてこんなマニアックな品を希望なさる御仁がいらっしゃるのか甚だ疑問ではありますが、いらっしゃらない場合は小生が主取り致しますね。

 

どうでもいいのですが、隣の馬君を見て、TMネットワーク「金曜日のライオン」のジャケットを思い起こしてしまうのは、先週末の役員合宿のためにさいたまスーパーアリーナに駆けつけることができなかった無念さのせいでしょう。

分かる方だけお分かりいただければ結構です。

 

ということで「mixiマイ取引」、よろしくどーぞ!

DeNA小林師匠に学ぶ、これからのビジネスリーダーに必要なたった一つのスキル

GI力がない 生まれない らららら♪

 

こんな場末のブログをチェックなさっている読者諸賢のことである。恐らくは高いGI力をお持ちのことであろう。

英語力、ITリテラシー、ファイナンシャルリテラシーに続き、これからのビジネスパーソンにとってGI力が必須のスキルであると言われるようになって久しい。

急速にグローバリゼーションが進展するビジネスの最前線において、GI力が重要な意味を持つことは改めて説明するまでもないだろう。まさにGI力を制す者は世界を制すのであり、このトレンドを黙って見過ごすわけにはいかない。

そこはスカイツリー級の意識の高さを持て余す弊社役員陣である。WEB業界きってのGI力の持ち主、DeNA社小林取締役に教えを乞うことにしたのだ。

GI力、すなわち「我田引水力」(強烈な引力を以てして、あらゆる会話の流れを自身のネタに引き込む能力)を己の物とするために。。。

 

というわけで過日、都内某所にてDeNA社の小林取締役、否、小林師匠、並びに『不格好経営』で「日本一生意気な20代」の称号を不動のものとした赤川氏とご一緒させていただいた。

開宴早々、師匠の独演会が始まる。

「僕ね~、カキフライが苦手なんですよ。小学校の時に家にあったヒレカツを食べたら、それがヒレカツじゃなくてカキでしてね、それ以来ね、、、」

こんな調子で突如として師匠の生い立ちが披露されるのである。

噂には聞いていたものの、初っ端から一分の隙もないGI力!

時折、隣の赤川氏が「誰もそんな話、聞いてへんがな~」と突っ込まれるのだけど、これが何やら絶妙なアクセントとなり、ますます師匠の弁舌は勢いを増す。

完全に夫婦漫才である。

 

以降も師匠のGIトークは留まるところを知らない。

会話の端々のキーワードを巧みに掴み取り、話し手の息継ぎの間隙をすかさず突いては確実に話題を自陣に持ち込む。

やれハリウッドの歴史に見る企業の栄枯盛衰だの、全日空機のトイレのフタに秘められたおもてなしの精神だのと言った逸話の数々が会話のコンテクストを飛び越えて開陳されるのである。

恐るべき決定力。恐るべきGI力。

傍らの赤川氏が「その話聞くの、80回目やがな~」とぼやく様子を伺うに、恐らくは十八番の話題なのであろう。

ここまで来ると、もはや古典落語の域である。

かと思いきや、一旦中座した後にテーブルに戻って早々、満面の笑みで「今、俺の話してたんでしょ?」とお尋ねになる。

天性の天真爛漫さ、揺るぐことなき自己肯定感。

さすが「ヒカリエにこの人あり」と言われたガデンインスイダーである。

 

師匠の圧倒的な支配率で展開するトークの中において、弊社・川崎が渾身の力で披露したエピソード、「南場さんのご自宅にお邪魔したら手料理としてボンカレーを振る舞われた」事案に対しても、「その話、いただき!今度から完全に僕の身に起こった出来事として語ろ!」と仰り、自身の血肉となさる。完全に確信犯である。

「僕ね、人から聞いた話も自分が思いついたように話すんです。時々話してくれた本人に対しても自説として話しちゃう!」。

満面の笑みがまぶしい。

 

さて、ここまで読み進めていただいた読者諸賢の中には、「こうもGI力を発揮されると堪らない。聞く方はさぞかし辟易するのではなかろうか」と思われる向きもあるやも知れない。

しかしながら、これは大きな誤解というものだ。

驚嘆すべき博識と知性に裏打ちされたエピソードに潜む師匠の考察の深さは思わず聞く者を唸らせ、また天衣無縫なストーリー展開は聴衆の心を掴んで離さない。

まさに現代の宮沢賢治。純朴さ希みに充ちた楽しさは、我々を草葉のように震わせるのである。

またエピソードの数々が小林師匠の柔和で朗らかなお人柄と相俟って、思わず聞く者を微笑ましい心持ちにさせる点もここに付け加えねばなるまい。

 

先般出版された南場氏の『不格好経営』は日本経済新聞出版社から絶賛発売中であり、少なくとも一家に3冊は買い揃えるべき名著中の名著である。

不格好経営―チームDeNAの挑戦

不格好経営―チームDeNAの挑戦

小生としてはこうした名著に続き、小林師匠の『GI力経営』が出版される日を今から待ちわびてならない。

なんなら日々のGIエピソードの数々を日記にまとめてみればいかがであろうか?大変貴重なGIエピソードの数々を本にすることも今なら可能である。

そう、mixiならね。

http://mixi.jp/diary_book_teaser.pl

 

 

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※ なお本ポストの公開にあたり、DeNAのお二方に事前レビューいただきました。

こんなポストを真面目にレビューいただいたお二方に厚く御礼申し上げると同時に、送付した後「怒られたらどうしよう」と気が気でなかったこと、ここに白状致します。

サンデーサイレンス産駒に学ぶ、なぜなぜ分析

めっちゃホリデイである。めっちゃめちゃにホリデイなのである。

考えてみたらここんところ週末は役員合宿やら何やったりしたわけで、土曜は久方ぶりにフルタイムのお休みなのだ。

空はピーカン。ここはひとつ、ズバッとサマータイムと洒落こもうじゃないか。

 

そんなこんなで人知れずひっそりと再開した乗馬に勤しむべく、首都圏某所の乗馬クラブを訪れたのである。

馬に乗る度、今の自分の体のキレなさにそこはかとない悲しみを感じつつ、それでも人馬一体で一心不乱に障害飛ぶのってええやないの!ということで週末ライダーを楽しんでいるのだ。

土曜のお相手はトロフィー君。名門パカパカファーム出身のセン馬10歳。人間であれば小生よりちょいと上の年代といったとこであろうか。映える毛艶に流星も鮮やか。なかなかのハンサムガイである。

 

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このトロフィー君、現役時代は平地や障害レースで活躍していたらしい。生涯獲得賞金は1億超。今は乗馬として第二の人生を歩んでいるのだ。

父はあのディープインパクトやスペシャルウィーク、サイレンススズカをはじめとする数々の名馬を生み出した日本を代表する大種牡馬、サンデーサイレンスという良血馬である。まさにサラブレッド!

 

サンデー産駒といえばご案内のとおり、競走能力の高さも然ることながら、その気性の激しさでも名高い。

乗馬としての調教を受けたトロフィー君は基本的に気の良い愉快な奴なのだけど、時として父親譲りの性格がちょいと表れる時もある。

たまにワイルドに飛び跳ねてみたりもするわけだ。

 

さて、騎乗中に馬が飛び跳ねるといったことはままあるけれども、脊髄反射的に叱り飛ばしてはいけない。なんとなれば、馬が跳ねる原因というのは様々なのだから。馬には馬の事情があるのだよ。

乗り手の指示出しが悪かったり、拍車が腹に食い込むのを嫌っていることもあれば、遠くで開いた傘に驚いたり、近づきすぎた後続馬にバックスピンキックをかまそうとしていることもある。単にふざけているのかも知れない。

ことほど左様に馬が飛び跳ねる原因一つをとってみても多岐に渡るわけで、杓子定規な対応方法など存在しない。自身の騎乗スタイルを自省すると同時に周囲の様子を常に観察し、原因を探った上で可及的速やかに対応する必要があるのだ。

先達は仰った。「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそういうものだ」と。乗馬もまた、そういうものなのである。

ちなみに小生が初めてトロフィー君に騎乗した際にも突如としてトロフィー君が飛び上がるというインシデントが発生した。この時はどうやら馬場の外を横切った野良猫に驚いたらしい。なかなかファンキーな御仁である。

 

先日、弊社社員を対象とした育成プログラムが始まったことは、弊社役員まじめコンテンツ担当であるところの荻野ブログに詳しい。

http://ogino.blog.mixi.co.jp/entry/2013/07/05/224650

その席上で再三お伝えしたのが、問題の本質を突き詰めて考えるということ。現象として目に見えている問題に脊髄反射で飛びついてはいけない。人間は考える葦だと言うではありませんか。

「問題の真の原因に迫るためにWhy?を5回考えろ」なんてことは社会人諸兄姉は誰しもが知るところの基本のキではあるのだけれど、ちゃんとそれを実践しましょ。

さもないと、拍車を嫌がる馬にぐりぐり拍車を押し付ける、なんて頓珍漢なリアクションを採ってしまいかねないのですから。なんてことを自戒を込めつつね。

 

ということで以上、細かすぎて伝わらない馬の例えシリーズでした。

たまにはなにかしら訓示めいた内容を書けとのお叱りを受け、筆が滑るままに書き出してみたらあまりにもとりとめない惨状と相成り、他ならぬ小生自身がドン引きであること、読者諸賢にはここで白状せねばなりません。

明日からも馬車馬のごとくがんばりましょ。

 

そんじゃーね。

麹町のラジオスター

読者諸賢はラジオはお好きであろうか?

かく言う小生はFM放送を子守歌代わりに育ち、「FMバカ一代」を名乗って憚らないのである。

 

さて、国内に数多あるFM局の中においても、TOKYO FMが日本を代表する国内最高峰のFM局であることは論を俟たない。

関西の地に育った小生は、TOKYO FMがキー局を務めるJFNの加盟局である関西の雄・エフエム大阪と共に育った。

まずもって関西の朝は若宮テイ子の「BREAKFAST CLUB」をもって始まらねばならない。これはもう、そうでなくてはならない。誰が何と言おうと絶対にそうでなくてはならないのだ。

お昼を回れば兵庫県は宝塚市が生んだ才媛・「キヨピー」こと谷口キヨコの「JAC851」である。関西において「キヨピー」を知らぬ者は「もぐり」のそしりを免れぬであろう。キダ・タロー氏、やしきたかじん氏に並び、キヨピーは関西のお茶の間を彩る最重要人物なのである。

そして忘れてはならないのが、「TOKYO FM 渋谷スペイン坂スタジオ」である。スペイン坂スタジオ!ああ、スペイン坂スタジオ!都市生活を象徴する甘美な響き!

上京前の小生は「渋谷スペイン坂スタジオから生放送でお届けしております」のフレーズを聞く度、まだ見ぬスペイン坂に思いを馳せ、トマトが飛び交い踊り子がフラメンコを乱舞するスペイン坂の風景を思い浮かべては想像をたくましくしていたのである。

 

さて、そんなTOKYO FMの朝の番組である「クロノス」からお声がかかった。

「クロノス」と言えば日本が誇る名ボランチであり、冴え渡るサッカー解説で名高い中西哲生氏がパーソナリティーを務める名番組である。

平素、弊社CTOであるところの松岡に「お前は早口すぎる。3倍速か!?」となじられ、ややもすれば人前で話すことが億劫な小生ではあるのだけれど、この時ばかりはと勇んで麹町のスタジオに出向いた。

 

そんなこんなで広報O田、N岸とお邪魔した麹町本社のスタジオ、ナイスなスタッフの皆様にお迎えいただき待つこと数分、パーソナリティーの中西哲生氏とご対面。テレビや雑誌でも拝見する通りの超爽やかな御仁である。鼻血が出るほどナイスガイ。

お目にかかって早々、差し出された名刺には今書かれたばかりの氏の直筆サイン!

なんと小粋な所作であろうか!なんと憎い演出であろうか!小生、これ程までに華麗な名刺交換は未だかつて体験したことがない。喜びに浮足立つ広報O田とN岸。この時点で完落ちである。今日は何でもべしゃっちゃうんですから!

スタジオに籠ること40分余り、気さくな中西氏にリードいただき、あっという間に収録は終了した。

収録後、しばしの団欒を楽しませていただいたのだけれど、「寺社仏閣の様式美など、日本古来の文化にこそワールドカップ制覇に向けたヒントが潜んでいるに違いない」といった氏の見解を伺い、その見識の高さに敬服すると共に、勝利に対する執念、凄みに感じ入り、高みを目指さねばならないという思いを新たにした次第である。

「早口過ぎたかな~、小生の発言だけスロー再生の編集とかできんのかな~」などと一抹の不安を覚えつつも、興奮冷めやらぬ中、麹町を後にしたのだ。

 

ということで、「中西哲生のクロノス」はTOKYO FMをはじめJFN加盟FM38局で朝6:00-8:30に絶賛放送中!

オッス!絶対聞いてくれよなっ!

http://www.jfn.co.jp/ch/

 

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ちなみに小生の出演部分は7/4(木)と5日(金)の2日に分けて“追跡”コーナーで放送予定だそうです。

聞いてしまうとあまりの恥ずかしさに悶絶して出社が危うくなるため、小生は聞くかどうか悩み中。

 

ということで、続きは「クロノス」で。。。

ビアガーデンにて

10日前。

 

 

 

人事部M本(以下、M本)「そういえば、ブログのタイトルってどうなりました?ちゃん考えてます?」

 

小生「考えてますよ。考えてますとも。寝ても覚めてもブログのタイトルのことばっか考えてますとも。けどね、なかなかええのがないねんな、これが」

 

M本「何か候補はあるんですか?」

 

小生「考えに考え抜いた挙句、『厨二病克服日記』ってのにしようと思ったのよ。ニュースのヘッドラインにもされちゃったし、開き直っていっそのことネタにしたろかなと。川崎さんも『イイネ!』とか言うてはったし。そしたら広報にバッサリNGくらっちまいましたともさ」

 

M本「ダメですか?『厨二病克服日記』?」

 

小生「ダメっぽいね~、どうやらダメっぽい。広報から『長い付き合いになるブログなので、冷静にお考えください』とかたしなめられた。小生、なんだか悲しい気持ちになったよ、そこは。大人として。30過ぎた大人として」

 

M本「他には何かなかったんですか?」

 

小生「いや~、色々考えたわけ。『道玄坂じゃない方の渋谷ではたらく社長のブログ』とか、『mixiポイント3万を使い切るまで死なない日記』とか」

 

M本「パクリじゃねーか!」

 

小生「オマージュと言え、オマージュと。そもそもこのブログ、どういうトーンで書けばええの?」

 

M本「それはあなた、軽妙洒脱な筆致で縦横無尽に世相を切りつつ、時に深みある考察で経営の本質に迫る、そういうブログじゃないすか?」

 

小生「どんだけハードル高いんだよ。。。

けどこれは非常に悩ましい問題ですよ。ポップなトーンでいくべきなのか、ド真面目なトーンでいくべきなのか、小生には皆目見当がつかぬ。

ともすればですよ、軽快感を演出しようとすると、やれ『新興業界の軽薄な若造』呼ばわりをされ、ド真面目だと『ウェブ業界にあるまじき保守っぷり』とか言われる。

とかくこの世は住みにくい」

 

M本「悩み深いですね~」

 

小生「だいたいやね、どこの世界に決算発表にスーツで臨んだらコンサバ呼ばわりされる上場企業があるのさ!?

なんならあれか?次回の決算発表はビーサンと短パンで登場するか?『かりゆしウェアは正装です』で通してみるか?」

 

M本「いやぁ、それはないんじゃないですか?」

 

小生「あるわけねーだろ!

そもそもにおいてこれ、どういうネタ書けばいいの?別に毎日IVSがあるわけでもないし、これといって華々しい出来事があるわけでもなく、こちとら毎日真面目に粛々とお仕事しとるわけですよ」

 

M本「日常のなにげない様子を書き綴ってみればいいんじゃないすか?ランチで何食べたとか」

 

小生「ランチ?ランチだと!?貴様、小生のグルメ事情を知った上での放言か?

月曜『今日も大勝軒に行きました。僕はあつもりが好きです』、火曜『今日も大勝軒です。思い切って餃子も頼んでみたよ』。

見ず知らずの人間が毎日ラーメン屋のメニューを列挙するだけのブログ、本当に面白いと思うの?ニーズあると思うの?存在価値あると思うの?小生なら読まねー!!」

 

M本「そんな詰められても。。。」

 

小生「それにね、根本的な問題として小生、遅筆なのよね。ブログとか日記とか書こうと思ったら、それだけで業務時間が終わってしまうともさ。

いいんですよ。ブログのアフィリエイト収入がドカドカ入って売上が上がるって言うなら。セグメント別売上に「社長ブログ・アフィリエイト収入」って項目ができるくらいまで売りが立っちゃうって言うならさ。

あ、あれだ!代筆してもらおう、代筆。なんかクラウドソーシングとかでそういうの書くの好きそうな人を募って」

 

M本「いやいやいや、それはダメでしょ」

 

小生「大丈夫!○○さん(註:広報修正)のメルマガもほとんど本人書いてないって言うやないの!想像で書いてもらえばええやないか!」

 

M本「めちゃめちゃ言わんで下さいよ」

 

小生「じゃ、とりあえず今までの会話、M本さん全部書いといて!」

 

M本「え?」

 

(以上、人事部水本の議事録を大幅加筆修正。一部広報修正済み)

お目見得口上

東西、東西

 

いずれも様にはご機嫌麗しき態を拝し、恐悦至極に存じ奉ります。
一座高こうは御座いますが御免を蒙りまして、新任のご挨拶申し上げます。

この度、笠原会長のおすすめにより、また株主の皆様、取締役会のご承諾を得まして、笠原会長が14年間に及んで盛り立て、守り続けてきたミクシィ社の代表を担わせていただく運びと相成りました。

振り返ると9年前、mixiに出会い、そのサービスの面白さに夢中になりました。

また事業を起こしてからは、mixiのサービス・ビジネス規模の大きさに圧倒されると同時に、母校出身のアントレプレナーである笠原会長がインターネットを通して新たなコミュニケーションを形作っている様に心踊らされました。

今般、私にとっては憧れでもあり、ずっと追い続けていた背中でもあったミクシィ社の重責を担う運びとなり、身が引き締まる思いでおります。

事に臨んでは、生活を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もってステークホルダーの皆様の負託に応えて参ります。

またミクシィ社の名を汚さぬよう、日々刻苦勉励、一歩一歩経営道に精進して参る覚悟で御座います。

何卒いずれも様におかれましては、どうか新生ミクシィをご贔屓ご愛顧くださいますよう、末永く宜しくお願いを申し上げ奉ります。

 

朝倉拝

 

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