オレンジ畑でつかまえて

渋谷のWebサービス企業の中の人。

麹町のラジオスター

読者諸賢はラジオはお好きであろうか?

かく言う小生はFM放送を子守歌代わりに育ち、「FMバカ一代」を名乗って憚らないのである。

 

さて、国内に数多あるFM局の中においても、TOKYO FMが日本を代表する国内最高峰のFM局であることは論を俟たない。

関西の地に育った小生は、TOKYO FMがキー局を務めるJFNの加盟局である関西の雄・エフエム大阪と共に育った。

まずもって関西の朝は若宮テイ子の「BREAKFAST CLUB」をもって始まらねばならない。これはもう、そうでなくてはならない。誰が何と言おうと絶対にそうでなくてはならないのだ。

お昼を回れば兵庫県は宝塚市が生んだ才媛・「キヨピー」こと谷口キヨコの「JAC851」である。関西において「キヨピー」を知らぬ者は「もぐり」のそしりを免れぬであろう。キダ・タロー氏、やしきたかじん氏に並び、キヨピーは関西のお茶の間を彩る最重要人物なのである。

そして忘れてはならないのが、「TOKYO FM 渋谷スペイン坂スタジオ」である。スペイン坂スタジオ!ああ、スペイン坂スタジオ!都市生活を象徴する甘美な響き!

上京前の小生は「渋谷スペイン坂スタジオから生放送でお届けしております」のフレーズを聞く度、まだ見ぬスペイン坂に思いを馳せ、トマトが飛び交い踊り子がフラメンコを乱舞するスペイン坂の風景を思い浮かべては想像をたくましくしていたのである。

 

さて、そんなTOKYO FMの朝の番組である「クロノス」からお声がかかった。

「クロノス」と言えば日本が誇る名ボランチであり、冴え渡るサッカー解説で名高い中西哲生氏がパーソナリティーを務める名番組である。

平素、弊社CTOであるところの松岡に「お前は早口すぎる。3倍速か!?」となじられ、ややもすれば人前で話すことが億劫な小生ではあるのだけれど、この時ばかりはと勇んで麹町のスタジオに出向いた。

 

そんなこんなで広報O田、N岸とお邪魔した麹町本社のスタジオ、ナイスなスタッフの皆様にお迎えいただき待つこと数分、パーソナリティーの中西哲生氏とご対面。テレビや雑誌でも拝見する通りの超爽やかな御仁である。鼻血が出るほどナイスガイ。

お目にかかって早々、差し出された名刺には今書かれたばかりの氏の直筆サイン!

なんと小粋な所作であろうか!なんと憎い演出であろうか!小生、これ程までに華麗な名刺交換は未だかつて体験したことがない。喜びに浮足立つ広報O田とN岸。この時点で完落ちである。今日は何でもべしゃっちゃうんですから!

スタジオに籠ること40分余り、気さくな中西氏にリードいただき、あっという間に収録は終了した。

収録後、しばしの団欒を楽しませていただいたのだけれど、「寺社仏閣の様式美など、日本古来の文化にこそワールドカップ制覇に向けたヒントが潜んでいるに違いない」といった氏の見解を伺い、その見識の高さに敬服すると共に、勝利に対する執念、凄みに感じ入り、高みを目指さねばならないという思いを新たにした次第である。

「早口過ぎたかな~、小生の発言だけスロー再生の編集とかできんのかな~」などと一抹の不安を覚えつつも、興奮冷めやらぬ中、麹町を後にしたのだ。

 

ということで、「中西哲生のクロノス」はTOKYO FMをはじめJFN加盟FM38局で朝6:00-8:30に絶賛放送中!

オッス!絶対聞いてくれよなっ!

http://www.jfn.co.jp/ch/

 

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ちなみに小生の出演部分は7/4(木)と5日(金)の2日に分けて“追跡”コーナーで放送予定だそうです。

聞いてしまうとあまりの恥ずかしさに悶絶して出社が危うくなるため、小生は聞くかどうか悩み中。

 

ということで、続きは「クロノス」で。。。